2020年01月21日

2020 Jan 20

ビザはオーバーバリュー
クレジットカードのビザカード。この会社は伯Goの主要保有株でもあり数少ないグレートビジネスの一社だ。

だが株価は高過ぎるようだ。現在株価は$204.7 過去一か月だけで9%も株価が上がった。

根拠はバリュエーション
伯Goの分析ではビザ株への投資は今後長期で年平均2.5%のリターンしかもたらさない。
EPSの成長は11%を前提に置いている。この期待リターン水準 2.5% は非常に低い。

低いリターンの理由は現在の高過ぎる株価にある。どんなに優良な株への投資でも高過ぎる株価で買ったら投資パフォーマンスは高くならない。ビザはその良い例と言える。

しかし株価はさらに上がる可能性ある
しかしだからと言って株価下がるかどうかはわからない。それは今から買う人の理由は長期保有ではないかもしれないからだ。

この可能性は大いにある。株価が過熱するほど短期投資家を呼び寄せる。

今ビザ株を買っている投資家は短期投資家である可能性が高い。なぜならちゃんと分析すれば現在の株価上昇がずっと続くことはあり得ないことがわかるからだ。それをわかって買う人が株価をさらに押し上げる。

ここからは投機性が強くなっていくのは確かだ。

したがってここからエントリーする投資家は損切り設定で入るのが賢い選択となる。なぜなら今の株価は永続しないからだ。そのような投資家が増えれば株価の上昇後利食いの売りと損切の売りで急落するリスクが高まる。

バリュー投資家は売りポイントを決めることが賢い選択だろう。

今年は引き続きオーバーバリュー株が一社また一社と増えていくことが予想される。ビザはその予兆かもしれない。


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(10:50)

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